インプラント治療

デンタルインプラントとは?

歯を失ったあとに、その失われた歯を補う治療法の事で、天然の歯に最も近い人工歯根(チタン)を使います。この治療では顎の骨に人工歯根(インプラント)を埋め込み、アバットメント(支台)を接続し、その上に人工の歯冠を被せます。見た目も自然で、入れ歯などとは違い、違和感なく咬むことができます。インプラントは、生体組織に適合しやすいチタン製です。短時間の外科手術(局所麻酔下)であごの骨に埋め込まれたインプラントは、その後、周囲の骨と結合し、強固な土台となります。

インプラントの手順

 様々な段階を経て、インプラントの治療が終了するまでには、平均3カ月~9カ月かかります。一般的なインプラント治療の過程には次のような段階があります。

1・治療前の診査、診断

  患者様の病歴や心身および口の中の状態を慎重に評価し、インプラント治療が行えるか、また、インプラント治療が最善の方法かどうかを確認するため、問診、レントゲン撮影、CT撮影を行います。CTで得た情報をもとに顎骨の状態をI-CAT利用しコンピューター上で3Dに変換しより確実な手術ができるようにシュミレーションを行います。


2・インプラント埋入手術

I-CATで得られたシュミレーションで手術用のガイドとドリルを作製し、口腔内で適合させます。その後、麻酔下で顎にインプラントを埋入します。数か月後、顎の骨とインプラント表面が結合し、インプラントが骨の中に固定されます。

3・インプラント上部構造の製作、装着

 人工歯を製作するための型取り(印象採得)を行います。自然な形態と機能を持った人工歯が装着されます。

4・メインテナンス

 定期的に歯科医師がメインテナンスを行います。正しいメインテナンスと定期検診はインプラント治療では、非常に重要です。一生涯患者様の充実した人生をお手伝いすることが可能になります。

5・野口歯科医院の補償・インプラント本体には、10年間の補償、上部構造には5年間の補償を行っています。ご安心ください。